アタシポンコツハンマロイド

前回の記事結構な回数読んでもらったみたいで驚いてます!

他人のバックグラウンドとか考えてること知りたいなと思うので私もあの手の読み物は結構最後まで読んじゃう。

ちなみに今回はしょうもないことなので読む価値ないです。ほぼ備忘録。

 

ポンコツなんて

そんななまっちょろいものじゃありません。

 

ここ数年で一番やらかしました。

どれくらいショックだったかと言うと解雇された時の40倍くらいです。

自分を殴り飛ばしたかったです。

 

簡潔に話しますと結構倍率の高いチケットを当てておきながら入金を忘れました。

 

完全にクレジット決済で支払い済みだと思い込んでおりまして、気にもしてなかった。

これ応募するために前シーズンのライブの円盤購入してて軽く一万円超えてるから当たらなかったらどうしようって震え上がってたところ、バージョン違いのライブどっちも当選して小躍りしました。

もう心の中では行くビジョンを見てたし、一緒に行く友達にももう安心だぜ〜とか言っておいてこのザマ。

 

本当にありえないーーーーー

 

情けないだらし無い!!!!!!!!!

 

最近とある目的の学校に通おうと考えておりまして、結構いろんなところから案内メールの返信とか来てたからメールも見ていた、はず、だった。

今日期限だけど君入金してないよ〜〜ってメールが来てたのに通知を見た記憶がないんだよな…。

昨日は夜からゼルダ始めて、さて寝るぞと布団に入るも寝れず、ふとメールボックス見たらその催促のメール見つけて心臓からベコベコ音して体中の血の気が引いて指先ガッタガタ震わしながら何回見直してもその日までの期限だったので卒倒した。

やるせなくてため息止まらなかった。

これほどまで時間を戻してほしいと思ったこともない。

 

・やること後回しにしない

・思い込みで行動しない

・考え事多すぎる時はメモ残す

・一般人と同じ生活リズムに直す

・スケジュール管理きちんとする

・お金も時間も無駄遣いしない

・面倒がらず人と丁寧にコミュニケーションをとる

・ベースをインテリアから楽器にする

・何かしらクリエイティブな空気に触れる努力

 

はい!!

 

そういえば興味あったので初音ミクさん買いました…

ガレージバンドでやるかはたまた別のフリーソフトでやるか…ソフト関係はどうも出だしが苦手でなあ…嫌にならないようゆっくり仲良くなっていきたい。

 

あと明日から4日間、変な教室行ってきます。お盆。

これも本当に勢いで申し込んだけど自分は何を目指しているのか謎。はよ寝ろ。

先日大学時代の一番仲良くしていただいたお友達にやっぱりもう事務職とか選ぶしかないかなーって言ったらなぜかキレながら「やめて…?そういう仕事は私の担当なの。」と言われました。

 

結婚ラッシュきてますね〜芸能界。

身の回りもそろそろかなー怖いよ〜〜;みんなちゃんと街コンとか知らぬ間にいってるから怖いわ。

 

さっきクーラーからテープが剥がれるような音するなと思って見たら、霧ヶ峰のクーラーの水漏れ用コップが溢れそうになってて霧ヶ峰●●●●って言いかけました。

 

またブログだからダラダラ書いちゃった〜

次回くらいにはまたちょっと考え事のブログ書きたいかな。

 

戒メモ。

努力の思い出

※死ぬほど長い上に乱文でかつ自分が努力から逃げる言い訳みたいな気持ち悪いものです。究極に時間が余ってたらこんな人間もいるんだな〜くらいに読んでみてください。

 

この間努力することが怖い、ゴールに到達できるのか考えると時間をかけるのが恐ろしくて億劫になる〜云々のツイートをしたら意外と反応があったので描いてみることに。

同じように考えて新しいことを始められない人もいれば、挑戦すること自体が大事って前向きな人、焦らず始めるまでの下準備をしっかりとすることで解決するんじゃない?と言ってくれる人、様々いました。SNSナイス。

 

自分の両親は結構頭がいい。

母に関してはどれもプロレベルではないものの書道(段位持ち)、お絵かき、ピアノ(絶対音感持ち)、そろばん、料理、マラソン、バスケ、生け花少々…とまあ習い事クイーンのような網羅の仕方をしていて大抵のことは人並み以上に出来るし、四人兄弟の長女なので世話焼きで先回りでテキパキ行動する人だ。

完璧人間に近い、先に言ってしまうと自分にとってコンプレックスの塊であり、わけあって”こういう人間にはなりたくない”の像として掲げてた。

(母のことが嫌いなわけではなく、むしろ今は好きです。)

 

私は生まれは東京で、記憶がうっすらあるような年齢の幼稚園の一年目は父の仕事の転勤で大阪にいた。

昔からペンを持つことは好きだったのか、親が持たせていたのかわからないけれど絵を描いたり落書き帳が好きだった。

 

大阪から埼玉に来た時に色々ショックなことが重なって子供らしくない歪んだ考え方をするようになります。断片的にしか記憶がない幼稚園時代の話はすっ飛ばして、小学生の時の話。

(幼稚園年中さんの途中でまた父の転勤があり埼玉に引っ越し。小学生に上がる頃さらに埼玉内で引っ越し。)

小学一年生時点で私のしていた習い事はピアノとアトリエ(簡単な工作教室みたいな)だったかな。

母は自分ができたことは自分の子供なんだから最初から才能があって出来ないはずがないって考えをもってた、多分。学校の宿題とか提出物類に書く文字はとにかく綺麗に書くのよって毎回言われてたので、わざわざ鉛筆の尖り具合が悪かったら削り直したりして書いた。

これは埼玉特有の物?らしいんですけど「硬筆」っていう小学生低学年が4B以上の硬い鉛筆で書く授業があった。書道の鉛筆版って感じかな。

お手本を横に並べて紙の下にソフト下敷き引いてすっごい力入れて文字を書く。

前述の通り文字は綺麗に書けと躾されてたおかげで小学一年生の時は学年で最優秀賞をもらった。(※小学一年生の自分は金賞が一番上だと思ってました)

結果主義の母はとんでもなく喜んでいた。

自慢みたいになってしまうけど最後まで読んだらそういうことねってなると思うので許して…

二年生では少し下がったけどたしか優秀賞、三年生も何かしら賞には選ばれた。

ピアノも習っていたので先生に頼まれて、一年生の音楽の授業で鍵盤ハーモニカで全員で演奏するときのピアノの伴奏とかやったらしい、全く記憶ないけど。さらにどうでもいい情報。授業参観の時は前に出るのが恥ずかしいから無理ですと他の人に押し付けたらしい、最低。ピアノは練習が嫌いすぎてさぼってたので先生をイライラさせていたんじゃないかなって思う。

 

そんで問題の四年生以降の話。

硬筆でも書道でも全く賞に選ばれなくなった。

ピアノも他の人が当たり前のように伴奏している。

道教室に行って努力している人達が選ばれるようになってた。いつの間にか。

そうでなくてはいけないし、そうなってくれてよかったと思った。

振り返ったら自分は明確に目標に向かって努力していたわけではないし、たまたま周りより早く触っていたからだし、母の育て方で気づかぬうちに備わってたスキルで済ませてた。

ゲームで例えると最初にもらった武器がたまたま強かったり、育て屋に預けておいた分ちょっと強くなってた感じ。周りの人が自力で少しずつ育てている間自分は何も手をかけなかったから気づいたら置いていかれてましたみたいな。

 

もちろん母には怒られました。あたしの子供なんだから習い事してなくてもできると言われる度に余計嫌になった。でも少しの間でも大勢の中から選ばれるようなことが起きていたのは紛れもなく母のおかげだった。

少し頑張っただけで賞がもらえていた時は意識したことがなかったのに、順位が表示されるものに対して恐怖を抱くようになった。もし自分が今から頑張ってもこの人達に追いつけなかったら恥ずかしい、怖い。結果が確実でない努力をすることが怖いと考えるようになった。

 

話は変わるけど中学生になる。

学年は小学校のメンバーがほぼ全員持ち上がって別の小学校から本当に少数10人くらい加わった構成。

自分のいた小学校は教師に好まれそうな当たり障りない普通の子がほとんどだった。特徴がないというかみんな平均的な感じなので平和も平和だけど。

その少数の加わってきた人たちがなぜか全員尖ってまして、足がとんでもなく早い人とかヤンキーの子供なんだなって見た目の子とか笑

で、私があっけに取られたのは二人の女子。

二人ともとんでもなく素敵な文章を書く。衝撃的だった。

中学では夏休みの宿題で作文をいくつかの選べるテーマのコンクールに提出するわけなんだけど、入賞以上の人の作品だけまとめられてる小冊子みたいなのが配られる。

国語の授業でも文章を書く機会は頻繁にあったので、そういうちょっとした文章でもよく書けてる人たちのものが纏められた紙が毎回配られた。

その二人の文章はどんなジャンルの文章でも必ず載ってた。

男子とか「こんなのいちいち読まね〜よ〜」って言ってたけど自分はその二人がどんな文章を書いたのか読むのが実は楽しみだった。

自分知らない世界を知っている人は好きだ。

特に好きだったのが新聞の記事に対しての意見を書く文章。よくある小難しい単語を並べた理屈っぽいものじゃなく、ちょっと違う視点からさしこんだもので思わず「へー」と声をだしてしまいそうな。二人とも本をよく読むから知識も多かったんだろうなー。

こんな風に涼しくて面白くて自然で読みやすい文章を書いてみたいって思った。

バックに大人の人間がいることを匂わせるような文章は書きたくなかった。

 

中一夏休みの宿題私の書いた作文は母のチェックで推敲された。(アンマリオオヤケニイエナイヤツ)いや自分から変な箇所がないかだけみてくれないかってお願いしたんだけど。まあ自分ではこんな言葉使わないなあって言い回しとかたくさん入れた。

 

結果選ばれてしまいます、さっき書いた小冊子に載るんよw

 

そこで違うコンクールに応募して選ばれてた彼女達の作品を初めて読んで虜になります…

 

中三の時初めて最初から最後まで自力でチャレンジしたい!と思って「水に関する作文」に挑みます。自分だけの言葉で書いて良い作品ができたら今度こそ正真正銘自分の力だし、ね。

好きな国語の先生には色々聞いたし添削もしてもらった。良い先生なので素材を生かしてほとんどそのままの状態で変な箇所だけ直してくれた。両親も夏休みの宿題みてあげるからって声かけてくれたけど作文だけはこのまま出すと拒んだ。

 

結果です。

 

特別賞でしたw

 

大賞とかじゃないんだけど特殊な賞だったので芸術家の方が私の文章からイメージして描いてくれた表紙と自分の文章が載ったカバーの本が届いた。たかが一本の作文だけどやりきった、安心した。

 

それでこの結果を母様に報告したらですね、

国語の先生がうまく直してくれて本当によかったね!

と言われました。

母も若かったんで冗談のつもりとか、自分に相談してくれなかった嫉妬?とか色々あるかもしれないけど、なんかここで言葉に表せないくらい虚無になって心が終わりました。

いつも習い事でもなんでも頑張れば絶対もっとできるのにって声をかけてくるのにこのタイミングでまるで努力関係なく「先生の力」みたいに言われて心が死にました。頑張っても認められることなんて無いじゃーーーん。

多分親はそんなこと言ったって覚えてないし、恐らく言葉を放った瞬間も深く考えてない。

憧れてる人達と近いものを作るために頑張ったけどばかばかしくなってしまって笑った。

終わってから気づいたけど多分これ作文で選ばれたいとかじゃなくて母に自分のことを認めて欲しくて本気になってたかな。

 

 

こんだけながーーーい文章で何が言いたかったの?

改めて考えると拗れた受け止め方をしすぎだし、たかが一回何かあったくらいで甘えてんじゃね〜〜〜って感じますね!誰でも何かしらでつまづいたりしてるでしょうに!

すぐに楽な方へ逃げようとする癖直さないとな…

自分のことをあらかじめ低く評価しておくことで保身するのに必死だよ^^;

自分視点だと母が悪者みたいな書き方にどうしてもなるんだけど別に今となってはどうでもいいんです。でも何かつまづいたりした時にどうしても思い出しちゃうんだよね。

母はあれでいて年を取ってからは「自分は本当に器用貧乏でどれも極められなかった一般人だ」と自身のことを評価してるんで、若い時はいろんな面でプライドが先行したのかなとか勝手に考えちゃった。

あとは母の遺伝だと思うけど絶対音感(使わなくなったら死にました)がピアノやってた頃はすごく役にたったし、こんな食生活でもソフトデブくらいで済んでるのも母のおかげだな…w

 

 

自分の軽い気持ちで放った言葉も知らないうちに誰か傷つけているかもしれないし改めて気をつけなくちゃ(重い)

すっっっごいくだらないこととか、ほんの一行くらいでフフっと笑っちゃうような文章さらっとツイートしていく人も言葉選びとか普段の生活からタネを見つけてくる能力すごいな〜って憧れちゃいます。本当にしょうもないことだからツボが似ているだけなのかもだけどw 文章の話になってきた。ねむしぎて

 

ここまで読む人いる…?

ブレワイクリアしてました;;

だいぶ書くの忘れてました、というか存在忘れてました。

 

ハイラル城の中は突然ガノン復活で日常が壊された様子が結構生々しく残ってて、部屋を回るのもちょっと辛い感じだった。

食べ物とか全種類献上されてるのかっさらってきたけどいいよね。そういえば試したことないけどゴブリンの前に肉置いたら食べ始めるのかな?イーガ団のバナナ食べ始めるのはコミカルで面白かった。

平原で出てくる人型のスタル系モンスターも元は兵士だったりしないよな…て毎回思ってまして…。城の中にライネルやらスタルヒノックス?がゴロゴロいて死にかけました^^

 

ゼルダの部屋とハイラル王の部屋にそれぞれへそくりと思しき宝箱があって、ゼルダは100ルピーで王様は300ルピーだったのも芸が細かいな〜。

ハイラル城内の記憶回収してからゼルダの日記見たけど辛すぎる。力の使い方もろくに教わらないまま先代が亡くなり、毎日修行するも成果が出ず。出来るところからサポートをしようとして古代技術の研究をしていたら王様から怒られるわ陰口を叩かれるわ…。極めつきに自分の御付きの剣士は平民出身の天才だから自分の対極にいるコンプレックスの塊みたいな存在だし。最後は突然力が覚醒して100年も城で封印してるって残酷すぎるッピ〜〜〜!!

ゼルダマスターソードのことを貴女と呼んでるけどファイと会話できてるのか?

リンクも最初から自己表現をしない人間だったわけではなくて、生い立ちから僻まれることが多くてああなっちゃったという描写があった。重い!ゼルダ視点だとリンクの性格に対してはイライラするだろうなあw 成功している、恵まれている人は名が知れれば知れるだけ身の回りに危険が集まってくるから怖いね。

 

結局城の本丸に正規ルート?ではたどり着けなくて、リーバル様使いました()

直前に白髪ライネルにボコボコにされたままガノンのところ入ってしまって焦った…。ライネル自体が強いってよりも天井から骨の頭が降ってくるのが猛烈に邪魔^^;

 

ガノン

地下に落ちてガノン戦はじめると思ったら神演出…

これまで解放した神獣と英傑の人たちが攻撃してくれます;;

たしかリーバル→ウルボザ→ダルケル→ミファーの順番だったかな。

いつもロード画面に出てくる神獣のアイコンと順番一緒?

HP半分ごっそり減らした状態でスタート、すげ〜〜!

ガノンが蜘蛛みたいな見た目してます。そういえば今作蜘蛛モチーフの敵いないね、山登るマンからするとありがたいけどw

赤い半透明状態の時は攻撃スカす。でも弓矢でちまちま削ってたらまたよくわからないまま倒してしまった…弓矢最強…あとマスターソドが強い。

 

第二形態、ありますよねー。

いつものイノシシ?豚?の形状に変わります。

ゼルダから光の矢を受け取って、なぜかそこにいる自分の馬に乗ります。

宜しく頼むぜ、なまドーナツ!

それで丸く光ってる円に向かって矢を打ち込んでいく、本数に制限なさそうなのでかなり簡単。

最後は額の目玉を打っておしまい〜

ゼルダが100年前と変わらない姿で出てきてリンクと再開。

その様子をハイラル王と4傑の魂が見届けて、消えていくところ泣ける。

これは果たしてハッピーエンドなのだろうか…

ガノンが封印されたことによる周辺環境の変化とかはエンディングになかったな。

今までやってきたゼルダの中で賢者とか色々サポートキャラいたけど今作の英傑が一番仲間感あって好きだなー!

 

課金して「英傑の詩」を購入したので、こっちはのんびりやろうと思う。シド王子出てくると聞いてウハウハ!マスターソードの試練は難しすぎてすでに投げました。

今日は晃牙くんのお誕生日!!

今日はUNDEADの大神晃牙くんが誕生した素晴らしい日です!

皆さんでお祝いしましょう!!!!!!!!

 

お誕生日おめでとう!!!!!!!!!!!

 

かの有名なエッチ双神の灰色の髪の人です。

 

あんさんぶるスターズ!については、グッズがかわいいなあと思っていたところを職場の同期に「ストーリー面白いし沼入ろうよ〜^^」と導かれて一気に落ちました。

初見の時は深海くんと瀬名さん、そしてオタクが好きそうな黒いかっこいい系衣装を纏った晃牙くんと朔間零が見た目でいいなと。(色素薄めの髪、というかグレーヘア好きなんですよね。)

ストーリー読んでUNDEADかっこよすぎて、オタクになりました。

 

今アニメやってるのでみんな観て推しを見つけてね^^v

ウルボザ強すぎて草

ナボリス神獣内のギミック全然解けなかったけどリーバルトルネードさん使ったら逆走しながら解けてしまって終わった…^^;

やっぱりチートだなこの力。

砂漠の地帯は毎作電気系ギミックだよね。文明を感じます(適当)

トワプリのスピナーに乗りながら戦うボス戦楽しかったな〜

 

雷のカースガノン戦。

開始早々瞬歩使って接近してきて超びびった。そういえば火と風のガノン写真撮り忘れたんだけどもう撮る機会ないのでは;;

第二形態の鉄柱に雷落としてくるパターンなんだけど、マグネでガノンに落とすんだろうなと思って近づけたのに位置が合ってなくてダメージが与えられず。何回か試してダメだと攻略方法これじゃないって思い込んじゃってどんどんドツボにはまっていくの今作何回もやったな。雷の的に特攻ってある…?

雷はまさかのストレートでクリアできた!

 

ナボリス解放〜〜。

ウルボザから雷の力もらいました!(これがどちゃくそ強い)

 

ウルボザのムービーも凄くよかった。個人的に一番好きかも。

これで四人とも英傑の魂解放できたけどそれぞれキャラクターがたってていいね。

英傑もいいし、英傑が亡くなった後の世界を支えてる次世代のキャラクターもよかったな〜。ムービーに声付きセリフ入ってるおかげで話がストンとはいってくるし。最後の決戦の時に英傑と神獣がどんな演出になるのか超楽しみ…!!

 

四神獣全て解放できたのでいよいよガノンなんだけれども、流石に防具が弱すぎて即死なので大妖精を探す旅とフロドラ、記憶も探します。

もう少しでおわるかなー!

マスターソード、ついでに抜かれる。

いい加減武器ポーチが少なすぎてキツイな…と思ってコログの森に行ってみよう。

 

さっくり行けるような心持ちで行ったら迷いの森、上から侵入禁止で追い返される。まずいぜ…。最初松明が立ってて辿りながら進む。途中から本当に進み方がわからなくて詰む。顔があるような木が数本あるので顔の向いてる方に進んでみたりするもすぐに戻される。原始的なやり方だけど進めたところにスタンプを置いていってマップに書き込みながらチョビチョビ進み、なんとかコログの森につきました。超辛かった;;ヒントとかあったのかなあ。

 

デクの木様登場!!

懐かしいな〜〜!!

 

お目当のボックルより前にマスターソードと出会う。

 

全く心の準備をしていなかったのでびびった。抜こうとするとハートが吸い取られていって最初四分の一ハート削れた状態で挑んだら無理でした。

とりあえず祠解放して、戻ってもう一回ためしてみるか〜って抜いてみたら

 

抜けました。

 

ハート13個で抜けるらしく、削れてた分回復したおかげでマスターソードを手に入れられた。なんてことだ…

殴った強さ30になってるけど強いのかな…?しかもマスターソードも壊れる?ようなのでまた勿体なくて使えんな;修復するまで使えなくなるよ、というのがどんな意味なのか…(勝手に手持ちの中で回復するなら強い)

ハート増やしておいてよかったーーーー!!!!

 

目当のポーチも拡張できた!どんどん必要コログが多くなってきて足りなくなった;盾はそんなにいらない気がするからやっぱり武器増やすべきよね?

 

サリア湖の祠チャレンジも無事成功。サリア懐かしいなあ〜。今作のマップの地名に過去作の登場人物名がついてるとちょっと嬉しくなる。ルトとダルニアもたしかあったな。

あと7賢人の〜っていうイベント?がゲルドであったけど時オカの賢人かな。ゲルドの街の右のほうに意味深な場所があったから早く確認したいな。木火水闇光魂…あとひとつなんだっけw 氷?

 

ナボリスのほうに戻り、奪還した仮面をルージュ(長)ちゃんにお渡し。回想でウルボザが指パッチンで雷おこしててかっこよすぎた。雷の錬金術師か?

ナボリスの動きを止めるために足を爆弾矢で打つ。向こうは雷を落としてくるから、この仮面の作るバリアの中についてきてね!ってことでまた神獣前のイベント。

スナザラシレンタルして域升。レンタル屋さんのお姉さんに変な語尾が浸透してて笑ったザラシ。

ルージュちゃんのスナザラシが結構進むのが遅くて追い抜かしてしまったり、調整が難しかったけど足を打つだけなので超楽勝だった。

 

神獣に乗り込めた〜。

ここからまた時間かかりそうだったから今日はここでおしまい〜!

 

今週中にガノンまで行って、一区切りつけたいなという理想。

無職で遊んでばかりじゃまずいですからね…

あとスマブラ大会あるのでやらなきゃ…誘ってもらったから出るか〜ってビビりながら申し込んだら昨日「見学枠あります!」ってツイートみて泣いちゃった。クソザコナメクジだから見学でよかったゾ!ううううう…

カラカラバザールは存在した。

カラカラバザールが見つからず放浪していたら馬宿でここから南西に行くとあるとの噂。

早くここにくればよかった〜〜〜〜〜^

 

言われた通り進んだら普通に見つかりました。てっきりゲルドの街より奥だと思ってたんだよね。もうすでにナボリスの雷打たれたくらい接近してきたのに、あれがナボリス…!とあたかも初対面のムービー入って草。やっぱりここきた後にゲルドの流れが正規ルートかww

ヤシの実が回復優秀。記憶を回収しつつ、建物の屋上に行ったらオカマらしき人発見!!!

マスクの下からヒゲが見えてて草。

その人がリンクに見合う女装用の服を見繕ってくれます。

 

めちゃくちゃかわいい!!!!

 

これかつてTLに沸いてた女装リンクやな!!!!かわいい!!!

無事女子になったリンクはゲルドの街に入れた。たまーにあんた男だねって言ってくる人がいるんだけど大体そう言ってくる人は自分も問題抱えてたりするので秘密にしてくれる。やっぱり何も隠し事をしていない人は疑うこともしないし、隠し事があれば相手のこともよく見るようになるんですかねー。

 

酒場の合言葉を盗み聞きするイベントはムジュラのカーフェイあたりの似たようなイベント思い出してサクッとできちゃった。夫婦の仮面のイベントは3日全部かかるだけあって超感動するので是非全人類みてください。

 

ゲルドの長が幼女だった。

可愛いけど衣装とかメイクで色気もあるね、いいね。

ナボリスいく前に一族の宝である仮面をイーガ団から取り返してきてとのこと、いいよ〜。イーガ団こんなにメインストーリーに干渉してくるとは驚いた。

 

イーガ団アジト侵入。

ついに侵入系クエストきた〜。なかなか見張りが厄介なんだけど人間をバナナでおびき寄せて視線をかいくぐるというなんとも言えない状況w財宝、金、色々拾えて美味しいところだった。

ボスのコーガ様の第二形態の倒し方が本当にわからなくて矢を無限に消費した。石が上にきた時にうてばよかったんね。武器入れ替えがうまくいかなくて松明でボコった。最期は間抜けだった^^;

 

ひとまず仮面を奪還して一件落着。

 

イーガ団の「イーガ」って何が由来だろうか。シーカーとイーガ…

シンボルのマークがシーカーマークの逆だね。カエルの置物も目についたけど何か意味があるんだろうか。

 

全く関係ない部分だけど、ゴーゴー蓮の実がトライポフォビア的にかなりゾワっとする。なんであれOK出たんや…。スプラのアメフラシも一時に言われてたよね、私も色によってはウッてなる時ある。

あと気になってるのは祠の守り人が役目を終えたら消えていくわけだけど、傘子かぶってる人とかぶってない人いるんだよね。その地域の地位とかで決まってるのかな。

今回氷を運ぶ祠と星を数えろの祠で死ぬほど時間食った;;氷の方は解がわからずゴリ押しだった。

 

続く!