無感情の第三者になれるか

今日スクールに来ていたとある生徒さんが自身の友人についての相談を先生にしていた。ネイルスクールの先生なんだけどカウンセリングとか女性の働き方についてとか色々講演やってたりするような人で、プライベートのことを相談してる生徒も多い。前のコマ取ってたその生徒さんと先生、私の3人しか教室内にいなくて盗み聞きしちゃった。というか私の授業中なのに話しとるんかい。ま、ええわ^^

 

その友人の方は女性で相談者と同い年としたらおそらく20代中盤くらいかなあといったところ。今までヨガのインストラクターをしていたけれど昔からの夢である「教師」になりたくて最近念願叶って中学校の教師になったそうな。

それで相談者のところにLINEが来て、しばらく絶句したと。

理由は「ハゲてしまってヤバイ(写真つき)」という変わり果てた友人の写真。

シャレにならないくらいはげてしまってるらしく理由を聞いたら「学校でいじめられててストレスで多分ハゲた」って。その時点ですぐに先生が「もう早く辞めた方が良いよ、何年勤めてるの?」って聞いたら「いや、まだ数ヶ月。私ももちろん辞めなって止めたけど、ずっとなりたかった職業にようやく受かったからそう簡単に辞められないって聞かない」、これは…。

同じ職場の教師に派手にいじめられているらしくて何しても若いからって色目使ってうんたらかんたら言われるんだって。今こんだけ教師同士のいじめが話題になってるんだから教育委員会とか校長に報告しな〜と先生がアドバイスしたら「それが校長にもいじめられてるらしくて」とか言ってて苦笑いした。

体がちゃんと悲鳴をあげてくれているのだからもうそこから素直に逃げた方がいい、それか教育委員会に相談できない&そのいじめに対抗できないのであれば教師という職業が向いてない。みたいなこと色々言ってて私ははえ〜〜^って聞いてた。

 

まあでも本人にも悪い部分があるでしょうね、それかアドバイスをいじめられてるって取り違えてるかみたいな話になった時にその相談者が素直にその可能性はあると思います…と普通に受け入れてて偉いなと思った。本当に思い当たる節があるかもだけど。

 

結構自分の友達から聞いた話だとその本人視点で話が形成されてて悪役は誰か、あなたは私の味方になってよっていう物語になりがちじゃないですか。

嫌な思いをしたことがあったので自分は絶対にどんな話でも話し手に依存せず一度は第三者視点で物事を見たいって思って生きてきた。どんなに思っていても無意識に私情ははいるけど。

 

 

そんなきっかけになった

ちょっと昔話を

 

 

私はなかなか歪んだ部分が多い欠陥人間であるにも関わらず周りの人間には恵まれていた。

今までどの年齢でも仲良くしてくれる友達がいた。

転勤族だったのでなんとなーーくうわべだけ仲良くできるようになってたりもした。

小学一年生から中学一年生までずっと同じクラスの女の子がいた。この子は人生で初めての親友って意識がある友達だった。(仮名Tちゃんとします。)

今では考えられないんだけど小学生低学年の頃の私はほぼ全ての子と仲良く話せるようなキッズで特定の友達とべったりというよりその場その場で誰とでも仲良くできた、らしい。かえして。

そんな中何きっかけか忘れたけどそのTちゃんと4年生頃からとにかく仲良くなった。

なんでも一緒に行動するようになった。

 

中学に入って一緒にバレー部に入った。

公立の中学校でほとんど小学校のメンバーの持ち上がりの学年95名ほど。

 

クラシックバレエもやりつつ部活もやりつつ他の習い事もこなすのが体力的に無理だった。夏の練習ではトイレで嘔吐してそのまま真っ白になって帰ったりした。ちなみにバレー部自体は練習試合ですら一度も勝ったことがないくらい超弱い。生徒不足で廃部になるってもっぱら噂だったのもあり(バレー部廃部なんてうちの学校でしか聞いたことないw)二年生になるタイミングで部活を辞める決意をした。

Tちゃんも一緒に辞めて、Tちゃんは小学校時代もやっていた吹奏楽部に入った。

なぜか小学校時代吹いていた楽器とは別の楽器を始めていたけど。

うちの吹奏楽部は小学校で最強に育てられた生徒がそのまま中学校でも吹奏楽部続けるので全国大会レベルだった。

 

中学二年生になるとクラス替えがあって、そこで初めてTちゃんとクラスが別になった。

私は1組で彼女は3組で教室も離れた。2年〜3年ではクラス替え無し。

その頃少年ジャンプ全盛期で漫画の貸し借りが流行ってた。私はREBORNとDグレは全部買っていてTちゃんに貸した。

 

なかなか返してくれなかった。

部活が別になった、クラスも離れたことで明らかに前より接する時間が短くなった。

今までなんとなくそれはどうなの?と思うことがあっても無意識に見過ごして我慢していたのが、突然耐えられなくなった。

我が家は母がめちゃくちゃきっちりしている人なのでなんでもきちんと主義だ。本人はポンコツなんだけれども。

高校受験を試験で受けたくなかった(一発勝負が怖かった)私はアマゾネスみたいな先生が教えてくれるうちの中学の生徒専門の個人塾に通っていた。

私の代は男の子が4人と自分と吹奏楽の子の女子2人で計6人。

それは恐ろしく厳しくて泣きながら通っていた。おかげで成績は全員上位だったし科目別ではトップ取ったりもしてたけどとにかく宿題の量がバカだった。

お風呂以外全て宿題にあててもなお朝4時までかかって終わらなかったことが一度だけあり、6人中私じゃ無い方の女子以外全員リタイアして行った回の塾は全員アマゾネスにバチバチにキレられて寝不足もあいまって記憶が消えた。

私は推薦狙ってたのでとにかく通知表をよくするために必死だった。

 

全クラス共通漢字50問テストがあった時にTちゃんは赤点で呼び出されていた。

「さすがにもう少し頑張った方がいいと思うよ」と私が言ったらヒビが入った。

廊下で話していたが「どうせダメだし勉強だるいし」と返された時になんだこいつって言葉には出さなかったものの明らかに嫌悪の表情をしてしまった。

今思えば勉強するかしないかなんて自由だし、落ちぶれた現在の私がその言葉受けたら「優等生ぶりが代」とか言ってるかもしれないけどその時は彼女のことを思って言ったつもりだった。

とにかく彼女のだらしない面に過敏に反応した。漫画を返せと催促してるうちに喧嘩になった。

廊下でわざわざ話さなくなった。

交換ノート(みんなやってたよね?)も止まった。

 

 

とある日から突然3組の吹奏楽部数人が私に向かってヒソヒソしだした。

 

学校の構造は階段上がってすぐにトイレとロッカーと水道、3組2組1組の順に教室がある。

廊下を通ってるだけでジロジロ見られたりとかまあそんなくらいだったから最初は気にしなかったけど反応しなかったせいでエスカレートしてきた。どうしても自分の教室に行くまでに3組の前を通る必要がある。

水道で手を洗っていたら後ろに人が待ってる気配がしたので鏡で後ろを確認した。

例の吹部の子達がいたのでさっさとどこうとしたら「鏡で自分のことみすぎじゃない?w」って鼻で笑われた。

心の底からゾッとした。これのせいで今も公共の鏡はあまり見れない。

何が一番怖かったかと言えばこのまま私が反応しなければさらに派手な嫌がらせが始まってこの数人以外にも実は私のことが嫌いだったひとが出てきて一緒にいじめにでもなったら…ってことだった。怖かった。

それでも毎日学校はめちゃめちゃ楽しかった。

静かにしていた、目立つことはさけた。

自分のクラスにもTちゃんと同じ楽器パートの子がいて、教室内では普通なのに他の場所ではなんとなく避けられている感じがした。私自身はクラスに仲良しの友達もできてしまったのでTちゃんがいなくてもよくなってしまってた。

 

絵を描いて!と言ってくれた子がいたので漫画の模写をして渡していたことがあった。普通にジャンプのページコピーとかして渡した方がよっぽどクオリティ高いのにREBORNやらBLEACHやらひたすら模写してトーンとか貼っちゃったり()なんかして渡すと「すげえー!」とかみんな嬉しい反応をしてくれていい気になってた。

その話を塾でしたら翌々日くらいに廊下で「絵を男子に配ってるらしいよ、ナルシストすぎて笑う」って言われた。笑ってしまった。もちろん現場を見てる人も渡している人もクラスには沢山いるわけだがこの話自体は塾でしかしていない。

 

確かに見方によっちゃナルシストと言われても仕方ない。

SNSのご時世で自分のイラストとか発言とか自信をもって何度も宣伝したりできる人は本当にすごいと思う。良い物だという自信がある、必要とする受け手もいるのだ。

私はそういう光景をみてもナルシストだなだんて一度も思ったことないし見落としてたものだったりすればむしろ感謝するくらいだ。無関心とも言えるけど。

私はできない、自信もない。ネタツイなら何度でも拾えるところが自信の作品に対しての自信のなさを象徴している。

 

はなしそれてシマッッタ。

試しに悪口にしやすそうな話をいくつかしたら見事に部活のある次の日には廊下で餌にされていた。

塾の帰り道に空気読めない幼馴染が「部活の時にはんまの話してるでしょ」みたいなことを言った。

後日同じ塾の唯一の女の子が泣きながら謝ってきた。

ドライな人間なので泣きながら言われてもなぜ相手が泣いてて自分があっけらかんとしていなきゃいけないのか心底納得が行かなかったけど、気にしてないよ〜もう変な内通はよしてね〜とか言った。

いい機会なのでその子になんで私と接点がない吹部の子が嫌がらせしてくるのか知ってる?って尋ねたら聞いてきてくれて「Tちゃんの友達だから当たり前だって言ってた」と言うので恐怖した。

友達だったら共闘しますというスタンスなのか、友達だからって一言でかたされているのが理解できなくてその時から何でもはじめは第三者目線で物事は見ようと決意した。聞いた情報だけが全てじゃないでしょうよって。

それでも嫌がらせに賛同するってことはきっとその仲間たちにも私に対して少しは気に入らない部分があったからだろうと思って自分を見直すいい機会だった。

ちなみにそのあとも何度も内通してて面白かった。

 

約半年くらいずっとTちゃんの友達数名は嫌がらせ?を続けてきたけれど、全部無反応で通ってたら(裏では怖いよーって友達に相談もしてた)だんだん落ち着いていった。他の人たちには一切波紋が広がらなかったのが本当に救いだ。

 

中学三年生になった時にホラーな出来事が起きた。

完全に嫌がらせも静まった頃、クラスの体育祭の旗に絵を描く文化があって龍を描いてくれっていうんで私と、仲良しの1人はちゃめちゃに絵の上手い子で描くことになった(ほとんど任せた)。他の子達も放課後残ってハチマキ作ったりとかしてた時に突然「今までごめん」ってクラスの吹奏楽部の子2人に謝られた。

わけがわからなすぎて「え、なんかしたっけ」ときいたら今までTちゃんにはんまは意地悪でやばいやつみたいに言われてたから避けてたのって言われて、(あ、あんまり気づいてなかった!!^^)とは言えず「全然大丈夫だよwww」と答えた。鈍感かな?

 

「嫌がらせ受けてたでしょ?でももういまや途中から入ってきたくせに生意気すぎるよねってTちゃんいじめられてるから!!安心して!!」という言葉を聞いた瞬間鼻水が出た。

 

そういうことではない。

 

なによりTちゃんがいじめられることなんて別に望んでいないんだが?(オタク)

 

混乱した。

次の日自分の目で確認した。””Tちゃんの友達だから””という理由で私になんやかんやしてた子達がTちゃんに対してなんやかんやしてるのだ。

Tちゃんの友達だから仲間で守るためにやってるとまで言ってたのになんなんだマジで。

要約すると二年生から入ってきて下手なのに威張ってるのムカつかない?と言い出した子がいたらしくその事態になったらしい。

 

小学生の頃からなぜかずっと私のことを好いてくれる子がいて、その子がいつも今日あった嫌なこととか聞いてくれてた。家も近くて毎日漫画の話もして、クラスは違ったけど一緒に帰った。待ち合わせには必ず遅刻してくるのでさすがに5回目くらいからブチギレてたけど仲良くしてた。勉強もできる方では無いので「受験やばない?」って言ったら「あたしが一番わかってる」ってひらきなおってたのでもはやここまでくるとTちゃんと大差ないように思うが去年まで一番遊んでいたくらいの存在になった。むこうからしたら私は「拷問に耐え続けるマゾ野郎」とかって馬鹿にされていた可能性がある。嫌だな。

 

何が違うのか。自分は都合のいい人間だ。

 

もう三年生になる頃には学校が楽しすぎることと塾のアマゾネスが怖いことで頭がいっぱいでTちゃんに対して興味すらなくなってしまっていたけどやるせない気持ちだった。

Tちゃんではなく、Tちゃんの友達だからと嫌がらせしていた人等に圧倒的に腹が立った。

他人の嫌な面ばかり見てしまって、言葉をうまく伝えられなかったがためにこんな結末になったのかと思ったら少し悲しかった。

嫌がらせが始まった時はそれこそ交通事故にでもあってくれって思うくらい憎しみもあった。

仲良くしていたのはきっちりしなさい生活に対して、何でもいいんじゃな〜い?とゆるく受け止めてくれる彼女のおおらかさが心地よかったからだろうに。

嫉妬していたかもしれない。

点数と順位に縛り付けられて疲れている私と、どんなにひどい点数をとってもポジティブでどっしり構えている彼女だ。なんだか楽に見えた。

他人に干渉することが今でも億劫で、仲良くなりすぎないよう当たり障りない人付き合いの仕方をしていると思う。

三者視点でいるってことは第三者なのであって関係ない人。介入できない。ダメなところはダメと言い合えるくらいの人たちとじゃないと社会人以降の付き合いには繋がらないとは思うんですけれどもね…

 

結局中学卒業するまで一度喧嘩してから一言も交わさなかったしもちろん今まで連絡も取っていない。もう一度なかよくできますか?って言われたら多分無理だ。

あれだけ長い時間親友だと思っていた相手もさっぱりと流してしまう自分は人間としてどうなのかとずっと嫌な気持ちだったけれど、逃げたのだ。そう割り切れば良い気がしてきた。

 

人生でなんども逃げてきた。

その証拠に試験形式の入試を受けたことがない。

今後もきっと楽で美味しい道ばかり探して遠回りしていそう。

 

 

読んでるとやっぱり彼女が悪者になってません?

5000字超えてて思わずキモって呟いちゃった。

 

おとといの夜ご飯は思い出せないのに小さい頃の記憶ってやたら鮮明に覚えていたりするよね。

 

 

生徒さんが帰った後にボソッと言った

「自分のことのように心配してくれる友達がいるなんて幸せなことなのに友達は気づいてないんだろうなあ」

という先生の言葉、

 

うむ。

 

 

手の抜き方が上手い人間になりたい

文化の日が近づいてきたのでちょっとかきかき。

 

大学時代舞台照明を扱う部活に所属していたのですが、

その時に先輩から聞いた言葉で今でも印象に残っているものあって

「作業優先度は安全、質、はやさ、の順だから。はやさを求めるのは最後。」

時々焦っている時に脳裏を過ぎるので書いておこ。

 

イベントってただ参加してる客側からしたら裏でどんな人たちがどれほど時間と苦労をかけたかなんてあまり気にしない。表に出ているものだけで評価が決まるので、実際悪い部分があれば目がいくし印象に残る気がする。悲しいけど。

何百時間練習しても本番は一度きりで終わりますし。

 

 

舞台の表側の話になりますが、

バレエの先生が

「舞台上ではおかしな部分があるとお客さんは無意識に見てしまう」

と言っていた。

友達一人だけを目当てに発表会を見に行った時に思い出した。

その友達以外の人たちは誰も知らないので、舞台上に友達がいない時はなんとなーくでステージを観ている。

バレエの多くの演目は「ソリスト」と「コールド」に分かれて踊る。ざっくり言うと「コールド」はその他大勢って感じで「ソリスト」を引き立てる様にステージを飾る列を作ったり、周りの情景作る様(?)動いたりします。

ソリスト」になるのは大抵その群衆の中で上手い人が選ばれて踊っている。ので当然上手いし目が行くんだけど(ど真ん中で踊るし振り付けも違うから)、コールドバレエの中で靴の紐がヒラヒラ出ている子がいたり、位置どりが変で列がおかしなことになっていたりすると不思議とそっちに注目してしまうことがしばしば。

見る目標がないと全体をバーっと観た後に何か目立つものに目がいく、それが悪い方のターゲットにならない様にするのって大変だよなって思った。

 

私個人の感想だけどコールドバレエの方が難しい。

客席からは見えない様にステージの前方にセンターライン(中心)とは別に上手下手に等間隔で小さなライトが場ミリ(立ち位置の目安)配置されている。

コールドで列形成とか移動諸々は先頭の人がこのライトと奥行きを覚えて場所取りするわけなんですけども(もちろん先頭以外も覚えるよ)、実は列の角度を決めてしまう”先頭の次の人”も重要なんです。その後ろの人たちはそこに合わせて立ち位置決めるしかない。

人間の眼で真正面を見てても自分のこめかみ辺りまで横に視界がありますよね。

”うちのスタジオでは”の話になるけど視界限界のところでステージ上で移動しながら逆サイドの自分と同じ位置にあたる人と奥行きを合わせて、かつ横の軸は前のライトとかで調整していくと左右対称等間隔の綺麗なコールドバレエの列になるんです。書いてるだけでもわけわからなくなってるけど、とにかく大変。円形とかのパターンもあるね!

ちなみに教室で練習してる状態とリハーサル室と本番のステージの広さが全部同じということは絶対にないので、自分の場所に到達するまでの移動速度とかはゲネで調整します。移動距離が短い人はその場で足踏みの動作したりとか。

もちろんソリストソリストでプレッシャーはあるし、振り付けは難しいし大変だよ;

こういう舞台の話ってあんまりすることないなーと思って書いたけど長いだけでわかりにく肉^^;

 

 

ちなみに私は本番の儚さと、古株だからという理由でソリストになってしまい数分といえど自分の為だけにステージの時間を消費しているという現実に耐えきれず舞台からは引退しましたww

 

 

また裏方の話に戻しますが、

大抵イベントってハプニングがつきものです。

その時にできることって限られてて取捨選択が重要。この部分は修正が必要だけど、こっちは大丈夫なんとかなるって切り捨てられる人はうまい。大抵なんとかなるし。

言葉悪いかもしれないけど「手の抜き方が上手い人」に憧れます。

そういう人は結構人の使い方もうまくて、誰と組ませてどこに配置させたらいいかとか常日頃から能力・相性・我慢できる具合把握してるんだろうなあ。

全体像を見れているからだよね、はえ〜。

文化祭での照明内容のプログラム作りは、バンドかダンスが主でして、アニメのオープニングとか勝手に妄想で作ったりしているタイプなので(早口)好きだし楽しかった。

裏方の全てがクリアラインを超えている時にあれが良かった!これが良かった!と参加した人の純粋な感想にたどり着けるので本当に難しくて精神がすり減るけど、舞台裏の仕事は面白かった。

 

自分の場合ですがイベント規模まで行かなくたってただの遊びの予定でも人を集めて何かをするってやっぱり気を使います。少人数なら全然楽だけれど、スケジュールを合わせて、お店を調べて、返事が無い人は行きたくなくて返信していないのか、調整中なのか気にしたり。誘われてないんだけどとかって言われると冗談だとしてもなんとなく申し訳ない気持ちになるし。初めて行く店とかは必ず二つのサイトで評価見比べたり、そこそこリサーチして行ってるのに外れた時は悲しみの海に沈みます。

自身が遊びたいと思うから言い出してるとはいえ、遊んだ後に楽しかったとか美味しかったとかって言ってもらえるだけで本当に救われます。単純なやつです^^

思い出してみると大学の友達と遊ぶ時は自分から企画することってほぼなくて、企画が上手い友達が自然とやってくれてたんだなって…笑

店とか時間とかも参加者のちょうど良い塩梅ピンポイントで決め打ちしてくる人まじで超能力者?って思う。 わたくしめもさらっとできるようになりたいな( ◠‿◠ )

 

他人の目 気にしすぎてたら 屍化

 

 

昨日参加させてもらったゲームのイベントも参加人数が以前より増えていて、指揮をとるのが大変だろうと思った。それでも疲れたそぶりなど全く見せずにイベントを進行させている運営さん、GODです。

イベント作りに携わっている方々の足元にも及ばないけれど裏方をかじった人間として、どこでも運営している人たちへの感謝の気持ちは忘れずに楽しもうと思うばかりです。

 

 

 

やっぱり涙出るほどとんつう美味え。

 

 

近況メモ

 すっかり秋ですね〜〜。

私はダントツで秋が好きなのでいつまでも終わらないでほしいです。

 

あなた最近何してるの?

ってところですが今はネイリストさん目指してスクールに通ってます。

リアルで会った人たちには話したりしてたかな?

飽き性な自分ですが今のところ楽しくやってます。知らないことを知ったり、できる様に教えてもらえるって楽しいですね〜。今週末初めての検定なのでどきどっき。

ガサツな性格が仇となり苦労しそう^^

もう少しうまくなって道具も揃ってきたらお友達にやらせてもらうのが夢です…

 

 

つい先日ずっとつくるつくる詐欺していたLINEスタンプを作った。

スタンプの数が8か16か24あたりで迷って結局16にした。著作権とか色々あって意外と使えるネタとか、スタンプのサイズで表現するのが難しくて諦めたりとかでなんとか埋めきった感じ; 半分くらいノイラさんのイラストなんですけどね!(ちゃんと本人許可もらってます)

完全身内様で作成したのですが40人近くの人たちが購入してしまった様で困惑しています^^;

申請してから6時間くらいで一回リジェクトのメールがきて、再度納品し直してから約18時間後くらいに通ったかな。

そこそこ面倒臭かったので続編を作る予定はありません。後は頼んだ!

 

昨日女子スマも行ってきました!

朝同じスクールの生徒さんの検定モデルやってから行ったので眠さで朦朧としていたけどとても楽しかった!ただいつも元々友達の人たちと遊んでしまって、初めましての人とはあんまり遊ばずあっという間に終わってしまったので次回もし参加することがあったら勇気を出して新しいコミュニティにも入れてもらいたいと思ってます…。

毎度運営さんがスムーズにアナウンスしてくださるのでとてもわかりやすいし、まごついていれば声をかけて輪にいれてくださるので本当に良いイベントだなって思います。

イベントの後は元会社の同僚、スマブラ関係のフォロワーさん、急遽参加になった高校からのリア友で居酒屋さんで会合をしました。大変、大変楽しかった!!またゆっくりお話したいな〜!

 

 

今回は喉から汽笛がなりました。

エネルギー、ドリーム、ザツァツ日記

今日用事を済ませた後「(そろそろ声の出し方すらわからなくなりそうだしカラオケでも行くか〜)」と思っていたのに、店に近づいてもぜんっぜん歌えそうな気がしなくてそのまま帰った。雨が降っていたせいもあったけど。

無気力とかではないんだけど謎の状態。眠気はある。常に。

 

前の仕事してた時は言葉でどう表現したらいいのかわからないけどグルォォォオみたいな、歌いてえ〜〜〜!!という日頃のストレスから生まれるエネルギーみたいなものがあってヒトカラまでしてたのに今や入り口まで来て素通りするくらいエネルギーがなくなりました。ストレスがないということですかね、だいたいそんなところでしょう。

あとは音楽を長時間聞く時間=通勤時間なのでこれがなくなったことにより、新しい音楽を覚えることがほぼなくなったのも大きな要因ですね。歌いたい曲が思いつかないもの…

さらに加えると私自身ハモるのが好きなのでぶっちゃけメロディラインは別の人が歌ってる状態でふんふん♪言ってるのが楽しいです。カラオケ友達もあまりいないのでお家でやりまーーす(涙)

 

 

全く別の話題。

今日見た夢の話。私が一番好きだったと言っても過言ではないボカロP兼バンドマンの方が今年の4月に亡くなったのですが今でも本当に死ななければならなかったのかとか、自分の命を分けてあげたいとか時々叶わぬことを考えてしまいます。

ライブが終わって会場のバラシが始まったくらいに楽屋でその人がぐったりし始めて汗が止まらなくなってたり、嘔吐したりしてて周りにいたスタッフさん達が支えてる光景を自分が幽霊の様に宙から見てるって夢でした。最期どのように息を引き取ったとか全く知る由もないわけですがそんな残酷なシーンの夢を見てしまって目覚めた時はもう最悪の気分でした。同時にこんな光景想像したこともなかったけど自分の中には「こうだったんじゃないか」と映像化できてしまう様な発想を抱いていたことにドン引きしました。

こういうのって自分だけですかね…?

日頃思ってもない様なことを夢で見てしまってギョッとすること。

深刻な悩みとして寝起き(に限らず朝)の機嫌の悪さとテンションの低さがコントロールできないこともあげておきます。歳とったら治ることを期待してたのにな;

 

小さい頃は予知夢を結構見て肝を冷やしていました。(特に初めて行く場所の光景を先に見るのが多かった)

働いている時に職場の夢、仕事関連の夢を見たことはほぼゼロに近い。見たくないものは見ない様になってるのかな、その理論でいくと今日見た夢的にサイコパスなんですけど。

 

また話は変わりまして、これは自分のために書く。

今度は私が10年以上追っている一番好きな歌い手さんのお話なんだけど。

謎に包まれていることで有名な腹話さんが約4年前に突然ラジオを投稿し始めて、それはそれは夢中で聞きましたさ。

それでより一層何者なんだこの人は…となったところで今日まで2年以上投稿がなかったのに突然新作が供給されました!!!!気になるあの子からお手紙もらった時みたいな興奮状態になった。え?え?!?!なんで?!突然???最高??!!ワクワクドキドキヒョエーーーー!!!!

新作も最高だった……選曲がいいよ〜〜〜^

 

荒野行動最高!!!!

(誰も言わなくなった)

 

最近またゲーム実況みるのも再熱しててマジ趣味楽しいぜと浸ってたら通学班が同じだった同級生二人が結婚してたことを母から聞いて一気に崖から落ちました。式あげてないだけで結婚してる友達結構おんねんなって^^

 

おわりや^^

 

母様ごめんな^^;

 

ほんまにどうしよう^^;;

 

 

 

 

今やってることとかの日記はまたの機会に書こ〜^;

 

感情表現

以前勤めていた常駐先で仲良くしてもらっていた派遣さんが退社するというのでお疲れ様会に誘ってもらい参加してきた〜。

自分が辞めてから一年しか経ってないことに驚いた…w

 

自分が辞める時、その派遣さんから沢山プレゼントをいただいたということもありプレゼントを隠して持参した。私は人に渡すプレゼント考えるの結構好きなんだけど渡す瞬間に「(こんなのいらね〜〜〜っってなったらどうしよう)」と突然不安になるタイプです。渡す相手に似合うか〜とか好きそうか〜とか考えてる時、相手のことどれくらい知っているか、どんな風にみてるのか改めて考えちゃうよね。(変態くさいな^^;)

 

脱線しちゃった。

派遣さんは渡されることを多分想定してなかったので驚いたあとすごく喜んでくれました。ありがと〜〜〜!とか買おうか迷ってたから〜〜とか色々。語弊があるかもしれないけど子供みたいに素直に喜びを表現する人なので羨ましいなーって思った。

 

自分は子供の頃(今もかな)障害者かよってくらい人見知りと恥ずかしがりが酷く…

 Q.恥ずかしがり屋の人は叫んだりしませんよね?

 A.are ha tigauyo.

両親から何かプレゼントされた時もちょっとニコっとしただけで「あ〜〜うれしいのかな〜〜????照れ屋さんだなぁ〜〜〜!!」と小馬鹿にされるのが面倒で最終的にはどーもって一言言って自分の部屋で開封したりするようになってたかな、可愛げのNASA。上司かよ。

笑いのツボに関しては浅いのですぐ笑っちゃうんだけど、なんかそういう「嬉しいの表現」が超下手くそなのでいつも友達には迷惑かけてる気がします。ちゃんと嬉しいよ!

大抵人から贈り物されて嬉しくないわけがないよね!

何件か反応に困ったプレゼントといえば…大学時代の誕生日に出会う友達からどんどん竹輪を渡されて帰る時には竹輪100本超え+生ネギ一本(超臭い)持って小田急線に乗る不審者になった時と、これまた誕生日にゴリラの指輪(腕で輪を作っていて毛がゴツゴツしていて痛い)をもらった時ですかね。

 

感情表現下手くそといえばのエピソードで

大学の部活(舞台照明)でふざけてる後輩に割と強めに怒った(注意した?)のが2回続いた後に、「はんまさんが怒ったところ見たことなさすぎて逆に怖いよね」って同期にも後輩にも言われた瞬間が一番恐怖でした。まっっっっったく怒りの感情伝わってないし表面に出てないんだと思って。

私自身あまり人に対して怒ることない方だと思っているし、基本的には平和主義なので怒りを表面上に出さないようにしています。が、この時ばかりはマジかってなりました。

ちなみに卒業する時にも「はんまさんは埼京線にキレてるところしか見たことない」って言われました。確かに埼京線には毎日キレてました。

社会人になってからの方が自分をコントロールできなくなった気がする^@^

 

負の感情に関しては今まで通り伝わらなくてもいいんですけど、やっぱり嬉しいとか楽しいとかはうまく伝えられる人の方がいいなって思いますね。思いました今日この頃。

 

 

そもそもお話下手なのがダメなんじゃないですか?

 

\ジョウシ/

ミライのマジカ

本日初音ミクさんの誕生日にマジカルミライのライブへ行ってきた!

率直な感想をいうと、

楽しかった!けど曲を知っていたら絶対もっと楽しかった!です。

3Dモデルのライブということでミク達の全身を観たかったけどステージが低くてあんまり観えなかったかな…

あとベースのお姉さんがとても可愛かったです。ベースはやっぱり最

 

セトリはマジミラに毎年行っている友人が作ってくれた予習マイリスで聞いた曲を含めて知ってる曲が半分くらいだったかな。

今年はテーマが「サーカス」だったので間違いなく「からくりピエロ:40mP」か「ピエロ:KEI」はやるだろうと踏んでいたのに来なくてずっこけました(どうも昨日のセトリにはからくりピエロがあった模様…)

巡音ルカが10周年の年なのでルカタイムがあった。ルカ好きとしてはとても嬉しい^^

ゆよゆっぺさんっぽいエモーショナルな音楽あったけど全然曲名とかわからなかった。

ルカ10周年ってやばくばいですか???自分が中学三年くらいのときに発売だったのを覚えてるので歳取ったなあとひしひし感じた。

まさか自分が10年後無職になってるとは予想してなかったな^^;

そんな話は置いておいて、幕張メッセといえば照明機材が結構豊富で特にレーザービーム系が他より多く感じます。

Just be friendsの演出でレーザーがぐわあっと不思議な角度に広がるなーと思ってたらサイドウォールにレーザーでハートマークが描かれてた!前の方の座席だとレーザー部分しか視界に入らないので気付いた時うおおおってなった。多分他の曲でも色々出てたんだろうなー。

そのあとミクルカで歌います!みんなも一緒に歌ってね!というMCがあって「(これは間違いなくハッピーシンセサイザーだろ^^)」ってワクワクしてたら予習リストに入ってた別の曲で腰抜かしました。もう時代が違うんだなあ;;

 

自分で事前にツイッター

wowakaさんの曲流れなかったら会場ごと海に沈めます。

と宣言していたのですが

ハッキリ言ってこのwowakaさんが旅立ってしまった年にセトリに入ってないはずがないと思っての発言。

ミクの「次で最後の曲です〜」の一言でもう錯乱してた。

…ら、アンコールの出だしで、きました〜!!

wowakaさんの書いた言葉、歌詞が積もってミクになっていく演出はグッときました。本当に好きなので。

アンノウンマザーグースかなーと予想してたけどダンスホールをミクルカで、よかった〜〜!いやどの曲も本当にいいんですよ…最高ですよ…

自分が一番好きなのはとおせんぼです、誰も聞いてないですねすみません。

 

予習リストもらってなかったらマジで知ってる曲片手でおさまるくらいしかなかったかも。怖いね〜。

ツイッターでも同じような呟き結構見かけた「マジカルミライ行ってみたいなと思ったけどセトリみたらほとんど知らない曲だった」とか。総じてその後ボカロは好きだったので昔好きだった曲を振り返ってるって続いてる。つまり自分もそうなんだけど過去のボカロ曲は今も好きでライブなんかがあったらみたいんだけど新しいものは取り入れてないんだよねー。

自分なんかはもうニコニコ動画自体をみなくなってるし、ボカロPでもYoutubeを拠点に活動してる人もチラホラ。カゲロウデイズとかマトリョシカが流行ってた時とかたしか高校生だったけどめちゃくちゃにニコニコみてた、毎日みてた。

もこう先生のバトレボミュージカルは暗記するほど見た。

震災があって家から出るのが怖い時とかもぽぽぽぽ〜んのパロディ動画やら神児遊助様のみつばちやら見て笑ってました。鮮明に覚えてるね〜

邦ロックの好きな曲探す時はYoutube、流行り面白いもの・ボカロ・ゲーム実況はニコニコって使い分けてたのにいつの間にか動画見なくなったな。

 

ハチさんの砂の惑星を起点に少しボカロ文化に触れていた層が戻ってきたり息を吹きかえしたかと思ってるんだけどどうだろうか…

新しい音楽というと相当な音作りの個性やメロディを持ってる人じゃなければ既に存在している音楽と差別化って難しくてどんどん音を増やしていくってところに繋がるのかなと思ってるんだけど(素人の想像)そのせいで

・やたら音が多い

・コールアンドレスポンスのLIVE映え

・速度が早い

・音程の高低差がえぐい

の傾向があるかなーって(素人の想像です)

最近のボカロ曲を聞いても自分の中で曲名と曲をしっかり受け止め覚えられるものがあまりなかった理由をちょっと考えてみたり…

本当にいち個人の、素人の想像感覚ですのでね!

あと今ってみんな作曲したら自分で歌っちゃうじゃないですか〜、そりゃ調声するよりも楽だし当然といえば当然か。

ボカロ特有の良さ、キャラ付け、ビジュアル作り出すの大変だよねー。

 

歌い手さんに関しても昔ミリオンとか行ってた人でも今は3万再生で、顔出ししてる人たちの方がバンバン伸びてるような。実際歌が上手くてお顔も綺麗な方が多数なの。これって声優さんもこの傾向。

私はちょっと前まで女性アイドル声優がすごい増えた時にたまたま聞いた演技が棒読みすぎて歌上手いだけのアイドル声優枠まとめて嫌いだったけど今は演技も上手い人多いよね。

少年ボイスで主力だった声優さんたち、若い声の高い男性声優にお仕事持ってかれちゃってるよね。

声優とか歌手とか昔からの段取りでなろうとすると大変な職業にインターネットの力で趣味レベルから干渉することが可能になったから線引きが曖昧な感じ。

 

また駄文色々ダラダラ書いちゃった^^;

 

 

帰りに津田沼の麺屋さんでまぜそばをいただきました、美味!^〜^

よこさんが頼んだ煮干し鶏つけ麺を食べた後「これさっき観た風景の味がする。」と言い出して全員???になったところで「踏切を思い出す」とのこと。

一口もらったらなんとな〜〜くわかってしまったwww

煮干しの独特の苦味というか鉄のような味とかザラザラした舌感触が錆びた踏切を連想させるのかなぁ(補足:美味しいです)

麺類、並盛りでも半分食べたあたりから辛くなってくるの老いを感じますよ…トホホ…

 

 

昨日3億年ぶりにバレエに行ったら身体中筋肉痛に襲われています。

ライブのダメージじゃないわこれ。

さいたまスーパーアリーナではアニサマがやってるようですね〜通りで昨日からけやきひろばが騒が

そして「さいスー」という略し方は絶対に浸透しないと思います。

今日5回ほど試しに使ったけどすぐにピンとくる人がいない上に、自分自身すらなんの略だったかわからなくなって草。

 

 

来週は初音ミクさんに発声させることを目標としてみます。(無理そう)

 

<追記>

ニコニコ動画の歌い手の中で一番好きな「腹話さん」が数年ぶりに歌をツイッターに上げてくれました。しばらく幸せに浸ります。

五感と生存

もし五感(視覚・嗅覚・聴覚・味覚・触覚)の中で一つだけ残してあげると言われたらどれを残しますか?

 

なかなかの頻度でエグい自問自答を繰り広げながら日々過ごしてます。

自分は幸せなことに五感の全てをもって生まれ生きているからこその贅沢な疑問だと思うけどこれよく考える疑問なのね。

 

私は視覚と聴覚失ったら生きている意味が無いと感じるので多分死を選ぶ。

趣味がゲームだったり絵を描いたり見たり、音楽ももちろん大好き。

もしかしたら自身は気づいていない範囲で色盲だったりするんじゃないかとか、わりと頻繁に言葉が聞き取れなかったりするので耳も悪い部分があるかもしれない。けどこれで十分。推しのイラスト見たり、好きな声を聞いて、好きなバンドの音楽を聞いて、幸せな気持ちになっているから十分。

同じような趣向の人と出会い、好きなものを共有できた瞬間は感性がリンクしたんだ?みたいな…嬉しくなる。

 

味覚

私は大学生になるまでほとんど食に関心が無かった。

背も低いしクラシックバレエを習っていたこととか親も細いので遺伝の関係もあり、中学生の時は虐待を受けているの?と担任に聞かれてしまうくらいガリガリだった。それが今では立派なデ

たくさん噛まないと飲み込めない(癖?)ので食べるスピードも遅いし、出てくる量が大抵食べきれないので食事という行為自体あまり好きじゃなかった。給食とか地獄だった。

外食に出かけても母親の料理の方が美味しいなと思うことがほとんどだった。

実際今でもお母さんの料理は店で出せるくらい美味しいと思って、います笑。

 

誕生日とかに何が食べたい?って聞かれたらエビフライと答えてた。

他に自分の好きな食べ物としてあげるものがマカロニとかスコーンとかなので(生地の味が好き…)、記念になるような日は決まってエビフライもしくは海老天だった。

高校三年生、お昼ご飯のあとが体育の時間割の日があった。

その日は頭痛が酷くて頭痛薬を飲んで、お弁当を普段通り食べ、タグラグビーとか授業でやったと思う。体育終わって更衣室に戻ったら急に両耳が今まで感じたことないくらいの熱さで感覚がなくなってきた。なんとなく呼吸もしづらくて、だんだんまぶたが重くて開かなくなってきて隣にいた友達が「顔が腫れてきてるよ?!保健室行った方がいいよ!」と教えてくれたので保健室に直行した。

保健室まで5分程度かかる、その間にペットボトルがくわえられないくらいの唇の腫れ、手と腕も腫れて感覚が無い、とにかく耳が熱い、というこれまで体験したことない症状が炸裂しましてなんだこれ…とおもいつつ保健室に入室。

ガラスケースに映った妖怪みたいな何かが最初自分の姿だと認識できなかった。身体中の全てが腫れてて、顔とか見れたもんじゃない。本当に醜い。

保健室の先生はすぐに”アナフィラキシー”だとわかったみたいで救急搬送してくれた。喉の内側も腫れるので呼吸困難が一番恐ろしい、それ知って余計呼吸が荒くなる。

 

病院着くなり色々注射だ点滴だ打たれてしばらく寝てくださいって言われたんだけど、このまま死ぬんじゃないかと思ったら悲しくて眠れなかった。でももしこのままの身体中腫れが引かない妖怪みたいな姿のままならいっそ死んでいいかとも思った。重。

結局その日はお母様の迎えが来てそのまま帰ったんだけど2日くらいは顔がすごいことになってたね。

 

運動誘発性の食物アレルギーだそうで。

頭痛薬×海老×運動で出たのかな?という診断。

 

海老が原因ではなさそうと言われ半年後、またエビ入りのカレーを食べた後にバレエの教室へ向かったらその向かう道中自転車を漕いだ行為で誘発されたらしく教室到着した瞬間にもう耳が超高熱で腫れてきて前回のショックと同じ症状が始まったので先生に「すみません帰ります」と一言、速攻帰った。

母に電話したらちょうど学校の食事会?で出ない。何回電話しても出ないので救急車を呼ぶか迷いながらチャリで自力で帰宅(死ぬので良い子はマネしないでね♪)。

家着く頃にはまた妖怪でした。

たまたま中学から弟が帰ってきてて、本当だったらこんなやばい姿の人間見たら引くと思うんだけど超冷静に心配しながら救急車呼んでくれました。命の恩人です。

 

ここからがお笑いポイントで、バレエのレッスン受ける気満々のところから突然とんぼ返りしたので救急車の中でお兄さんが「呼吸がしやすいように服脱がせちゃいますねーー」って、レオタード姿になった。なにこれ。本当に死にたかった。これほど恥ずかしいことは後にも先にもないでしょう。ないよ!!ないね!!な

救急車きたタイミングで母と連絡がついて一緒に乗った。ごめんねごめんねと酷く謝っていた。とにかくタイミングが悪かっただけなのに。

なんとなくこの一件のあとから母の私に対する接し方が変わった気がする。

 

さらに続きがあって、搬送先からアレルギーに強い病院に行ったらその場でアレルギー注射打ちましょう!って医師が言い出した。母はまだ体力が戻ってないからやめた方がいいと思うって行ったんだけど医師が大丈夫大丈夫!というので打って、立ち上がったら猛烈な吐き気と共に目の前が真っ暗になって気絶した。(ポケモンちゃうで。)

よくアニメとかである目の前は暗いのに声だけ聞こえるアレ!

心臓マッサージされてるのはわかるんだけど、全然視界が戻らないのでいよいよ死ぬんだと思ったけど今も生きててるわ。そうぜつ〜〜↑↑

その後の記憶はあまりないけど母がガチギレしてましたね。

死ぬのかなとなった瞬間は〇〇しておけばよかったとかって後悔じゃなくて、誰々にこう伝えておけばよかったみたいなことばかり過ぎりました。意外ッ!

 

実はいまだに血液検査しても海老アレルギーの判定が出ない。食べないに越したことはないので大好きだった海老も一切食べてない。

高校生くらいの年齢で赤ちゃんの時に受けた予防注射諸々が切れはじめるからアレルギーが現れるのは珍しくないんだそうな。

今は食べたいとも思わないんだけど、味を知ってからこうなるのは残酷だなって^^;笑

 

だいぶ脱線しました。

大学に上がった時に部活で仲良くなった友達がいた。細身のスラッと背の高い女の子(以後Yちゃん)で、自己紹介の時にこれと言った趣味がないことが悩みって話してた。強いて言えば食べることが好きで、美味しい料理を常に求めています。とのことでその友達は学部も同じだったので一緒にいる時間が多かった。細身なのに二、三人前食べる。野菜しか食べない〜><とかでもなくて普通に肉とかなんでも2人前食べちゃう。

私は決断力とレパートリーが無いので「何か食べたいものある?」と聞かれてもなんでもいいよ〜と答えていて(超迷惑なやつ)、いつもYちゃんが今日はここに行こう!と決めてくれた。

自分は本当に優柔不断な人間なのでなんでもリードしてくれるのはとても心地よかったし、誘われていくところは大体美味しいお店だった。すごくない?

時々「今日は絶対はんまが行きたい店決めてね^^」ってちゃんと決断力をつける訓練もしてくれた…笑

それだけご飯に対して熱を入れている人なのに、もし知らない店選んで美味しく無かったらどうしようと不安がってたら「美味しいか不味いかなんて行かなきゃわからないし誰も悪く無い!店が悪い!」とひと蹴り。かっけぇ。まじかっけぇ!!

とまあそんなグルメな方と四年間ずーーっと一緒に過ごしてたら、美味しいものを食べにいくことが楽しみになってました。五感の一つが生き返った。

 

あとはやっぱり麺ですね。麺ですね。

ラーメンを食べたことが無かったわけじゃ無いんだけど、衝撃だった。

大学2年生?の頃からスプラトゥーンで出会ったセレブ界隈(カタカナ単語+苗字のカオスな人たちの集まり)の人と仲良くさせていただいてるんですけど、音ゲーマーの人たちって何故か美味しい麺たくさん知ってるんですよねー。なんで?

あれは忘れもしない新宿の竹虎というラーメン屋さんでの一口。思わず「は?」とキレてしまう程に美味しかった。以降美味しいラーメンつけ麺求めています、教えてくださいな。

 

嗅覚と触覚に関しては命を守るためには必要だろうな〜という漠然とした感想しかなくて、やっぱり他と比べると全然思い入れがないんだよなあ。

何かものに触れた時に温度や感触を感じられなかったら…どうだろう?

もしこのふたつのどちらかが一番大事って方いたらぜひお話聞かせてほしいです。

 

冒頭の質問に戻るんだけど

「もし五感の中で一つだけ残してあげると言われたらどれを残しますか?」

この質問の答えを考えるとしたら、

どれか一つ選べなくなりたい。です。屁理屈だね!

 

私は全人類一回は病院で点滴したことあると思って二十歳まで生きていたので、点滴したことない人の方が多いって知った時は盛大にハゲました。

当初書く予定だった内容とだいぶズレた方がメインになってしまったけど、滅多に体験できないようなレポートが書けたかな^^!

重い話ばかりになってしまうのが残念!w

 

人の感覚についてはすごく興味があって、たくさんメモがあったり…。

この間映画を観に行った時の話。(プロメアは素晴らしかった)

自分は隣に人がいるのが気になったり、座り続けるのが辛いから最悪体勢を変えられる環境がいい…とか諸々理由があって「ブロックの端の席」が好き。

そしたらなんで真ん中じゃなくていいの?!?!という反応が返ってきて、そっか他のみんなにとっては真ん中の席の方が価値が高いのか!!と驚いてしまった。重視するところが自分は世間とズレているのかもしれない。

 

まとまらねーーーーーーー

これ以上長くなるとやびいのでこの辺でサヨナラマス(24ルピー)